【単身赴任者向けの200円で作れるシンプルおかず】鶏肉の治部煮風定食を作る

久々のおかず投稿である。決して自炊を怠っていたわけではないのだが、すでにご紹介した料理を作ることが多かったりして、皆様に公開するのが憚られたというのが本当のところである。

今日は鶏肉を治部煮にしてみた。

治部煮とは石川県の郷土料理である。鴨肉や鶏肉に粉をまぶし、椎茸などのキノコ類とセリなどの青菜と一緒に煮た料理である。

治部煮などというと、ちょっと手の込んだ料理の様に思われるかもしれないが決してそんなことはない。食材と、醤油・みりん・だしの素・片栗粉があれば簡単にできる料理である。

鶏肉(もも肉でも胸肉でも良い)は脂を切り取ったあと、斜めに削ぎ切りにする。あれば軽く塩と酒を振って(なければ何もしなくて良し)、片栗粉か小麦粉をまぶす(これは必ず)。

鍋かテフロン フライパンにカップ1程度の水を入れ、醤油とみりんを大さじ2づつ、顆粒だしをティースプーン1杯程度入れ、火にかける。

沸騰したらキノコ(シイタケでもエノキでもシメジでもよし)を最初に入れ、次に鶏肉を入れる。鶏肉の中心部まで火が通ったことを確認して、小松菜やほうれん草などの青菜を入れ、さっと煮る。

この料理のポイントは、鶏肉を煮過ぎないことである。しかし鶏肉の生煮えは頂けない。生の鶏肉にはカンピロバクターという手強い食中毒菌がある場合がある。鶏肉は肉類の中でも一番火が通りづらいが、塊でもなければ3分程度煮れば中心まで火が通ると思う。

鶏肉にまぶした粉のおかげで、喉越しがよくスルスル食べられる。食欲の落ちる夏場にもおすすめの料理である。

新玉ねぎのサラダを作った。薄くスライスして水にさらし、よく絞ってカイワレを乗せ、オリーブオイルと味ポンだけである。シンプルながらすごく美味しい。

材料費 取りもも肉¥250 シメジ¥50 小松菜¥30のうち半分を食べたので¥165 タマネギ¥10分 カイワレ¥20分 計¥195

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Tanoyatsu

40代半ば、妻と二人の女の子を残し、長野に単身赴任中。料理・掃除大好きのおばさん力高め男子。趣味は料理の他・ジョギング・水泳・乗り鉄。数年前から断捨離・ミニマリストに興味を持ち、「モノを極力持たないライフスタイル」をゆるめに実践中。

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