新天地に移り住んだことを機に髪型を変えてみるススメ

美容院の画像

久々に髪型を変えてみた

変えたと言ってもパーマをかけるとか金髪にしたというほどのことでもない。しかし、いつもの美容院に行って、店長の「いつもの感じでいいですか」と聞かれた時、いつもは「それで」とお願いするところを、今日はとっさに「ちょっとイメチェンしたいんだよね」と言ってしまった。「もうすぐ夏だしちょっと短くしたいんだよね」とも言ってしまった。さらに「海にも行きたいしね」と我ながら訳のわからない一言も付け加えてしまい、店長を混乱させたようであった。

しかし、さすがはプロである。店長は僕の要領を得ないオーダーも即座に理解し、今までよりも刈り上げの範囲を上に拡げてトップスを残した、いわゆるソフトモヒカンに一丁上がりにしてくれたのである。

我ながらこれがなかなか良い。

お任せします

30代終盤くらいから、額の生え際の後退が認められるようになってきた。それから育毛剤を個人輸入し毎朝晩振りかけてきたのだが、果たして効果の程はよくわからない。育毛剤を使ってきたからこの程度で抑えられているのか、使わなくとも結果は一緒なのか、何せ比較対象がないのでわからないのである。しかしこの数年間の育毛剤に投資した金額を考えると、今更やめるわけにもいかない。

一時期は生え際を隠すような髪型もしていたが、髪が少なくなるのも自分の体の逆らえない変化なのだから、ありのまま受け止めたほうが前向きで格好良いと思うようになった。 

それで2年ほど前から両サイドを刈り上げ、おでこも出す髪型にしていたのだが、今回更に短くしたのである。

僕は髪型を変えるときに決めているルールがあって、それは自分であまり細かく注文しないということである。短めなら短めというくらい伝えて、あとは「似合うようにやって下さい。お任せします」と言う。間違っても雑誌のジャスティン・ビーバーを指差して、「ジャスティンと同じにして下さい」などということは言わない。

相手はプロである。自分の頭の形、髪質、雰囲気などを見て、どのような髪型がベストか判断してくれるだろう。途中で一切口出しなどはしない。ひたすらマグロになってじっとしている。出来上がるまではドキドキである。出来上がりが自分で気に入ればラッキー、気に入らなければ残念ながら相性が良くなかったと諦めて、別の美容院を探せば良い。

転勤を機に

髪型を変えて、それが気に入ると嬉しい。鏡を見るのがちょっと楽しくなる。周りの人の「おっ」という反応も新鮮だ。女性のみならず、おじさんでも髪型を変える気分が上がるのである。

特に転勤などで美容院や床屋を変えざるを得なくなった場合、それを機に髪型を変えてみてはどうだろう。新しい服や靴を買うのはお金がかかるが、髪型を変えること自体はいつもの散髪代で出来ることだ。

ちなみに、髪型をしょっちゅう変える人は浮気性である、という説もあるようだが、少なくとも僕は決してそんなことはありませぬ(多分)。

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Tanoyatsu

40代半ば、妻と二人の女の子を残し、長野に単身赴任中。料理・掃除大好きのおばさん力高め男子。趣味は料理の他・ジョギング・水泳・乗り鉄。数年前から断捨離・ミニマリストに興味を持ち、「モノを極力持たないライフスタイル」をゆるめに実践中。

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