【パタゴニア・ベター・セーター・ジャケット】これ一枚あれば冬が待ち遠しくなる

僕が持っているパタゴニア製品の中で、一番のお気に入りで一番着ている時間が長いのがこの「メンズ・ベター・セーター・ジャケット」である。

秋の終わりから春先にかけて、社内で仕事するときはワイシャツの上にこれを着て過ごしている。これを買うまではウールのカーディガンを着ていたのだが、こちらの方が暖かく、動きやすく、洗濯も簡単と機能性で優れるので重宝している。

40代ミニマリストの僕がベター・セーター・ジャケットを選んだ理由

アウトドア製品としては品がある佇まい

社内で仕事中に着るわけだから、いかにもアウトドア製品といった派手な色柄とかシャカシャカする素材であっては困る。その点、このベター・セーター・ジャケットの表面は細い糸のニット織りとなっており、アウトドアウェアでありながらどことなくシックな佇まいである。特に僕の選んだブルーであればなおさらだ。従って社内で着ても浮くことも違和感もなく、カーディガン感覚で着られる。他の社員にも好評である。

がっしりした風合い・細部にまでこだわったディテール

初めてベター・セーター・ジャケットを羽織った第一印象は厚手で、がっしりしている、というものであった。すでに持っていたパタゴニアのR2ジャケットが、実に柔らかく滑らかなのと比べると対照的なキャラである。しかしそのお陰で厳寒期や風の強い日でなければ街着のアウターとしてはこれ一枚で十分である。またラグランスリーブになっていることで腕が動かしやすいこと、裾・袖・ポケットのパイピング処理、襟部分のジャージ素材の当て布など、パタゴニアらしい細かい部分のこだわりが詰まっている。

極めて丈夫である

またパタゴニア製品全般に言えるが、高いだけあって極めて丈夫である。安いフリースは痩せるのが早いが、これは買って2シーズンほぼ毎日着倒して、毎週コインランドリーで洗濯してきたがほとんど痩せていない。小さな毛玉が出来てきたが、ハサミで簡単に除去できる。むしろ徐々にこなれた感が出てきて、これから格好良くなっていくと楽しみにしている。

様々なアイテムと相性が良く着こなしの幅が広い

何と言っても僕にとっての魅力は着こなしの幅が極めて広いことである。シックでありながら自己主張がそれほど強いアイテムではないので、組み合わせる相手を選ばない。

ジーンズのようなカジュアルアイテムと相性がいいはもちろんであるが、ジャケット代わりにウールパンツに革靴などというドレッシーな格好の「はずし」アイテムとしても使えそうだ。もっとも僕はそんなおしゃれな格好は出来ないけど。

サイズ選びがとても大事な理由

極めて大事なのがサイズ選びである。僕は身長170センチ、体重57キロのやや痩せ形である。パタゴニアはいつもXSサイズを購入している。パタゴニアのサイズチャートを見ると、僕のスペックであればSサイズが適合するのだが、実際着てみるとSでは大きい。何年か前にSサイズのナノパフベストを購入したことがあったが、鏡に写った自分が何だか野暮ったく見え、すぐに手放してXSを買い直した。XSの方は今でもお気に入りである。

これは好みの要素もあると思うが、タウンユースでパタゴニアを着るのであればタイトなサイズを選んだ方が良いと思う。特に僕ら世代は小さいサイズと大きいサイズで迷った場合、大抵大きい方を選んでしまう。しかし、街や雑誌で見る、パタゴニア をスタイリッシュに着こなしている人は大体タイトなサイズを選んでいるように見える。

決して安い買い物ではないが、大袈裟な話これだけを色違いで2枚持っていれば冬を10回くらい越せそうである。物理的にも流行的にも極めて時間的耐久性が高いからである。

パタゴニア メンズ ベター セーター ジャケット ( Neo Navy )

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Tanoyatsu

40代半ば、妻と二人の女の子を残し、長野に単身赴任中。料理・掃除大好きのおばさん力高め男子。趣味は料理の他・ジョギング・水泳・乗り鉄。数年前から断捨離・ミニマリストに興味を持ち、「モノを極力持たないライフスタイル」をゆるめに実践中。

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