無印良品の掃除用木製ポールが3年半で天寿を全うした

週末休みのスタート、土曜日の朝は自宅の洗濯機で洗濯をし、洗い終わった洗濯物は近所のコインランドリーに行って乾燥機に入れる。そのコインランドリーに「波瀾万丈の女たち」というレディース漫画雑誌のシリーズが置いてあり、あるとき何気なくページをめくってみたら思いのほか面白く、最近はすっかり週末の楽しみになっている。昨日も乾燥を終えた洗濯物を畳み終わったが他に誰も客がいなかったので再びしばらくの間読み耽ってしまった。

さて、そんなささやかな楽しみの僕の週末であるが、まずは洗濯とともに行うのが部屋の掃除である。掃除は特別部屋の汚れが気にならなければ土曜日の週一回であるので、部屋の環境をリセットする大事な儀式である。

全面フローリングの僕のマンションで活躍する掃除道具が、無印良品の掃除用品システムの「木製ポール」とそれにセットする「フローリングモップ」である。フローリングモップにドライシートを装着し、埃や髪の毛を取り除く。その後、濡らしたファイバークロスを装着し、ウタマロクリーナーをスプレーした床を拭きあげる、という段取りである。

【無印良品 公式】 掃除用品システム・アルミ伸縮式ポール

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感想(8件)

※↑木製ポールは貼れるのがなかったのでアルミ伸縮式ポールを代わりに貼らせて頂く。

【無印良品 公式】 掃除用品システム・フローリングモップ

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感想(2件)

電気式掃除機の購入も何度か考えたが、一人暮らしのオールフローリングの部屋であればこれで十分という結論に達した。なんせ電気式掃除機も掃除のたびに引っ張り出してきて、溜まったゴミを捨て、フィルターやノズルを掃除し、再び収納スペースにしまう、と一人暮らしの部屋にとっては決して楽な道具ではないのである。

そんなわけでこの部屋に引っ越して来た時に購入しておよそ3年半、苦楽をともにした無印良品の掃除道具であったが、この週末突如壊れてしまった。水拭きをしている時、「ブキ」という鈍い音とともにモップ部分が取れてしまったのである。

最初は単に外れただけかと思ったのだが、見てみるとポールのプラスチック部分が断裂している。力がかかるところ故、こうなっては修理は不能である。

この部品だけ手に入れることが出来れば嬉しいのだが、あいにくこれだけで手に入れることは出来なさそうである(直接問い合わせた訳ではないが)。

モップのパーツも実は最近可動部分のジョイントが外れやすくなっており、点検したところひび割れがあったのでこちらも合わせて新調することにした。モップは一昨年もひび割れが発生し、3回目の購入である。

ポールが¥1,490、モップが¥490、合わせて¥1,980の出費である。

週一回の使用として170回以上は使用したので、元は十分取れたと思う。

でも、木の柄の部分は全然問題なく使える状態である。

商品説明には「長く使うことで手になじむ天然木を使用しています」と書いてある。柄の部分がいよいよ手に馴染んできた時期というのに、先端のプラスチックパーツが壊れたからと全部捨てるしかないのは実に残念だ。

実は無印良品というのは交換可能なパーツは結構揃えている(約10,000点にのぼるそうだ)。例えば磁気性のティーポットは蓋や茶漉しの部分だけ購入することも出来る。こういうのを揃えれば揃えるほどコストはかかるが、ポットの蓋を割ってしまったからといって全て捨てる無駄というのがなくなる。流行りの言葉で言えば「サスティナブル」というやつである。「良品」の名に相応しいサービスだと思う。

しかし、掃除用ポールのこの部品については残念ながら交換部品はないようだ。脱着用のボタン部分については交換部品があるようだが、ボタンが壊れたことは一回もない。

ネットストアのレビューを見たら、どうやら同じところが壊れて泣く泣く全部捨てたという方は結構いるようである。皆さんこの部品だけ交換出来るようになることを熱望していらっしゃる。

無印良品さん、どうかご一考をお願いします。

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Tanoyatsu

40代半ば、妻と二人の女の子を残し、長野に単身赴任中。料理・掃除大好きのおばさん力高め男子。趣味は料理の他・ジョギング・水泳・乗り鉄。数年前から断捨離・ミニマリストに興味を持ち、「モノを極力持たないライフスタイル」をゆるめに実践中。

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